見えているのは、渡した分だけ
「AI 101(新版)」のレッスン 3 / 17・約9分
会話を新しくした途端にAIが鈍るのはなぜか。AIが一度に読める範囲と、その外にある資料の扱いが分かると、毎回説明し直す働き方から抜け出せます。最後は、置き場を実際に1つ作ります。
このレッスンで学ぶこと
- 会話とコンテキストウィンドウ
- チャットでは自分が記憶係
- 使えるのは、中にあるものだけ
- 運ぶ代わりに、置いておく
このレッスンの本編はHacozyプレミアムで学べます。無料ではじめる
用語
- 作業場(Workspace)
- AIが読める資料を置く場所。チャットの中、プロジェクト、エージェントが開けるフォルダが、どれも作業場になる。
- カスタム指示(Custom instructions)
- 毎回言う前提や口調を書き置く欄。アカウント全体と、プロジェクトごとの欄がある。
- コンテキスト(Context)
- AIに渡す材料のこと。資料、これまでの経緯、数字。渡した分だけ、AIは推測しなくて済む。
- プロジェクト(Project)
- 案件ごとに資料と指示をまとめて置いておける場所。中の会話は、置いた資料をいつでも読める。
- ハルシネーション(Hallucination)
- 知らないことを、それらしい言葉で埋めてしまう現象。口調が変わらないので気づきにくい。
- コンテキストウィンドウ(Context window)
- AIが一度に読める範囲のこと。チャットに入力されたものがここに入り、新しいチャットは会話履歴のない状態から始まります。