AIは、猫の定義を知らない
「画像生成AIの仕組み」のレッスン 3 / 8・約6分
「耳が三角で、ひげがある」とルールを書いても、猫の写真は見分けられません。AIは定義ではなく、大量の例から特徴を自分で拾います。
このレッスンで学ぶこと
- AIは定義ではなく、答え合わせのくり返しで特徴を拾う
このレッスンの本編はHacozyプレミアムで学べます。無料ではじめる
用語
- 層(Layer)
- ニューラルネットワークの計算の1段。写真の数字は何段もの層を順に通り、奥の層ほど大きなまとまりを見るようになります。
- 学習(Training)
- 予想と答えのずれが小さくなるように、AIの中の数字を少しずつ直すこと。大量の例でこれを繰り返します。
- 特徴(Feature)
- 写真の中で見分ける手がかりになる部分。角や色の境目といった細かいものから、顔や形などの大きなものまであります。
- ニューラルネットワーク(Neural network)
- 中にたくさんの数字を持ち、入力された値を計算して答えを出す仕組み。答え合わせを重ねて中の数字を直していきます。