AIは、縮めた絵の上で描いている
「画像生成AIの仕組み」のレッスン 7 / 8・約6分
数百万個の数字のまま砂嵐を消すと、とても時間がかかります。Stable Diffusionは絵を数十分の一の数字に縮め、その上で描いてから元に戻します。
このレッスンで学ぶこと
- 縮めた数字の上でノイズを消すので、画像生成AIは軽く動く
このレッスンの本編はHacozyプレミアムで学べます。無料ではじめる
用語
- 潜在空間(Latent space)
- オートエンコーダーで縮めた数字の束を置く場所。Stable Diffusionは、絵そのものではなくこの縮めた数字の上でノイズを消します。
- 拡散モデル(Diffusion model)
- 砂嵐のようなでたらめな数字から、ノイズを少しずつ取り除いて絵にするAIの作り方。
- フローマッチング(Flow matching)
- 砂嵐から絵へ、数字を動かす方向と量を学ぶ手法。ルートをまっすぐに近づけるほど、少ない回数で絵に到着できます。
- オートエンコーダー(Autoencoder)
- 絵を少ない数字の束に縮める部品と、元に戻す部品を組み合わせたAI。復元した絵が元の絵に近づくよう学習します。