絵を描くより、ノイズを消すほうが簡単
「画像生成AIの仕組み」のレッスン 5 / 8・約6分
数百万個の数字を一度に決めるのは難しい。そこで、写真にノイズを足して壊し、その逆の1歩を当てる練習をさせます。砂嵐から絵が浮かぶ「拡散モデル」の正体です。
このレッスンで学ぶこと
- 砂嵐からノイズを少しずつ消して絵を作る
このレッスンの本編はHacozyプレミアムで学べます。無料ではじめる
用語
- DDIM(Denoising Diffusion Implicit Models)
- 同じ練習結果のまま、ノイズを消す回数を1000回から20〜100回ほどに減らせる仕組み。
- シード(Seed)
- 出発点の砂嵐を作るときに使う番号。この番号と設定をそろえれば、同じ絵を再現できます。
- ノイズ(Noise)
- でたらめな数字が作る砂嵐のようなざらざら。絵に足していくと、少しずつ壊れていきます。
- 拡散モデル(Diffusion model)
- 写真にノイズを足して壊し、そのノイズを当てる練習をしたAI。砂嵐からノイズを少しずつ消して絵を作ります。