読ませたページが、AIに命令する

「OpenClawチュートリアル:自分だけのAIエージェントを作ろう」のレッスン 6 / 6・約6分

ページを要約させただけで、本文に紛れた一文が命令として動くことがあります。スキルの足し方と、先に絞っておく安全側の設定が分かります。

このレッスンで学ぶこと

  • スキルは説明書である
  • サンドボックスは自分で選ぶもの
  • 届いた文章を命令として読ませない

このレッスンの本編はHacozyプレミアムで学べます。無料ではじめる

用語

実行(Execution)
文章で答えるだけでなく、機械の上で実際に動かすこと。ファイルを書き換える、メールを送る、など。
本体(Gateway)
自分の機械でずっと動きっぱなしで、説明書を読んで道具を動かしている中心のプログラム。
スキル(Skill)
エージェントにやり方を教える説明書の入ったフォルダ。中身は SKILL.md という文章で、プログラムではない。
作業場(Workspace)
エージェントの性格や記憶の文章ファイルが置かれている、自分の機械の中のフォルダ。
コンテナ(Container)
自分の機械の中に作る、外と切り離された小部屋。中で何が起きても、外のファイルには届きにくい。
設定ファイル(Config file)
つなぎ先や動かし方の指定を、機械が読む決まった書き方でまとめたファイル。~/.openclaw/openclaw.json にある。
サンドボックス(Sandbox)
道具を囲いの中で動かし、手の届く範囲を絞る仕組み。OpenClawでは既定で切れている。
プロンプトインジェクション(Prompt injection)
読ませた文章に紛れ込んだ指示が、利用者の頼みと同じように命令として働いてしまうこと。