「死亡25%減」は、1,000人で1人

「統計に騙されないための数字の読み方」のレッスン 5 / 13・約5分

乳がん検診の「死亡25%減」は、1,000人中4人が3人になる話でした。同じ効果を割合と人数で並べ、個人と国で大きさが変わる理由を見ます。

このレッスンで学ぶこと

  • 相対リスクと絶対リスク

このレッスンの本編はHacozyプレミアムで学べます。無料ではじめる

用語

治療必要数(Number needed to treat (NNT))
1人に効果が出るまでに、何人が治療や検診を受ける必要があるかを示す数。
相対リスク減少(Relative risk reduction)
元のリスクから何%減ったかで表す方法。4人が3人になれば25%減です。
絶対リスク減少(Absolute risk reduction)
同じ人数あたりで、何人減ったかで表す言い方。1,000人中4人が3人なら1,000人に1人。