統計に騙されないための数字の読み方

ニュース、広告、SNSの数字を、出どころ・数え方・大きさ・比べ方・言い切りの5つの問いで確かめる13レッスン。英国の統計ガイドや医療リスク研究の実例で、数式なしで数字の罠を見抜けるようになります。

  • 分野:統計学
  • 全13レッスン・合計約63分
  • 最初の2レッスンは無料、以降はHacozyプレミアム
  • 提供:Hacozy

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レッスン一覧

  1. 50%減でも、減ったのは1人

    「リスク50%減」の広告を、1,000人の点に戻して見直します。数字を見たときに最初に聞く一言が手に入ります。

    約2分・無料

  2. 「歯科医の80%が推薦」が止められた理由

    英国で広告の審査機関に止められた「80%以上が推薦」を例に、数字を誰が作り、何を聞き、誰が広めたかをたどる方法を身につけます。

    約5分・無料

  3. 数え方ひとつで、130万人増える

    英国の病院の待機リストは「650万人」とも「780万人」とも言われました。出来事が数字になるまでに何が選ばれるかを見て、比べてよい数字かを確かめます。

    約5分

  4. 200%増えても、3人かもしれない

    「患者が200%増」は、1人が3人になっただけでも言えます。増加率、%とポイント、続けて変わる%の落とし穴を、元の数に戻して読みます。

    約5分

  5. 「死亡25%減」は、1,000人で1人

    乳がん検診の「死亡25%減」は、1,000人中4人が3人になる話でした。同じ効果を割合と人数で並べ、個人と国で大きさが変わる理由を見ます。

    約5分

  6. 平均100万円の会社で、月収28万円

    社員5人の平均月収は100万円、でも4人は30万円以下。平均・中央値・最頻値と散らばりを見比べ、1つの数字が隠す姿を探します。

    約5分

  7. 10万人に聞いても、全体とずれる調査

    ゲームイベントで10万人に聞いた調査と、全国から無作為に選んだ1,500人。どちらが全体に近いかを、選び方と答えた人の偏りから見抜きます。

    約5分

  8. 「移民」か「難民」か、言葉で賛成が動く

    英国の世論調査では、同じ人たちを「移民」と呼ぶか「難民」と呼ぶかで、賛成の割合が変わりました。質問文・選択肢・定義が数字を作る仕組みを見ます。

    約5分

  9. アイスが売れると、水の事故が増える?

    アイスの売上と水の事故は一緒に増えます。でも犯人はアイスではありません。2つの数字が一緒に動くとき、原因まで言える条件を見ます。

    約5分

  10. 同じ株価で「2倍」も「半減」も言える

    1本の株価グラフから、始点を選ぶだけで「2倍」「50%下落」「横ばい」が作れます。見せられていない数字を探す方法を身につけます。

    約5分

  11. 100人なら、10回連続の表も約9%

    1人が10回連続で表を出す確率は約0.1%。でも100人いれば、誰かが出す確率は約9%。珍しい出来事を、試した回数の中で読む方法です。

    約5分

  12. 陽性でも、病気は11人に1人

    マンモグラフィで陽性が出た女性のうち、本当に乳がんなのは約11人に1人。確率を1,000人の人数に直すと、医師でも迷う問題がすっと解けます。

    約6分

  13. その30%、5つの質問で見破れる?

    「コーヒーを飲む人は生産性30%アップ」という投稿を、出どころ・数え方・大きさ・比べ方・言い切りの5つの問いで最初から調べます。

    約5分

このコースのテーマ

  • 統計
  • データリテラシー
  • 批判的思考
  • 情報リテラシー