HacozyでAIを学ぶなら?公開中のAI関連コースとおすすめの学習順

田村 直祈・公開 2026-06-24・更新 2026-09-03

HacozyでAIを学ぶなら、まず「AIの基礎:探索から機械学習まで」で仕組みと限界を理解し、次に「AIエージェントの作り方」でシステム設計を学び、アプリ制作に進みたい場合は「AIとつくるアプリ開発入門」へ進むのが最もスムーズです。予備知識のない状態からでも、段階を踏むことで実務や制作に使える知識が無理なく身につきます。

この記事の要点

  • 「AI基礎」「AIエージェント」「Vibe Coding」の3コースで、基礎教養からアプリ制作まで一気通貫で学べます。
  • 単なるツールの使い方ではなく、ハーバードCS50やAnthropicの一次資料に基づく本質的な仕組みを身につけられます。
  • 数分のテキスト・図解レッスンとAI質問チャットにより、未経験からでも自分のペースで進められます。

ステップ1:仕組みと限界を押さえる「AIの基礎:探索から機械学習まで」

AIツールを仕事で使いこなすための第一歩は、「AIが裏側で何をしていて、どこで間違えるのか」という本質を押さえることです。

本コースは、世界的な名講義であるハーバード大学CS50のエッセンスをもとに、探索・知識表現・最適化・ニューラルネットワークといった重要概念をスマホで学べるよう構成されています。難しい数式を解くのではなく、「なぜAIがそのように振る舞うのか」の直感的なイメージを掴めるため、その後のツール活用やプロンプト設計の精度が一段と高まります。

ステップ2:業務の仕組み化を学ぶ「AIエージェントの作り方」

チャットAIに単発の質問を投げる段階から一歩進み、複数の作業を連携させて自律的に仕事をこなす「AIエージェント」を設計するためのコースです。

Claudeを開発するAnthropicの実践知見をベースに、単純な手順化(ワークフロー)と状況判断(エージェント)の境界線や、プロンプト連鎖・並列化・オーケストレーターといった実践的パターンを学びます。「どんな業務ならAIに任せてよく、どこで人間のチェックを入れるべきか」という現場で最も役立つ判断軸が身につきます。

ステップ3:アイデアを形にする「AIとつくるアプリ開発入門」

従来のプログラミングのように文法を丸暗記するのではなく、AIエージェントを頼もしい開発パートナーとして扱いながらアプリを形にしていく新時代の開発スタイルを学びます。

「何を作りたいか」を的確に言語化し、AIにコードを書いてもらいながら修正を重ね、実際に動くアプリを公開するまでの一連の流れを体験できます。非エンジニアでも「自分でツールやWebサービスを作れる」という実感を得られるのが大きな魅力です。

迷ったときの選び方:今の課題から逆算する

どのコースから始めるか迷ったときは、「来週の仕事で何を試したいか」から逆算するのがおすすめです。

「同僚や取引先との会話でAIの基本をちゃんと理解して話したい」ならAI基礎、「毎日のルーティン業務をAIで自動化する仕組みを考えたい」ならAIエージェント、「自分のアイデアを動くアプリとして形にしてみたい」ならVibe Codingが最適です。

本記事について

本記事はHacozyが制作しています。記載した機能・提供条件は2026年9月時点のもので、変更される場合があります。

HacozyのAI関連コース一覧とおすすめの対象者
コース名学べる中心テーマこんな人におすすめ
AIの基礎:探索から機械学習まで探索・機械学習・ニューラルネットワークの仕組みAIが動く原理や限界を教養として押さえたい人
AIエージェントの作り方ワークフロー設計・プロンプト連鎖・オーケストレーター日々の業務をAIで仕組み化・自動化したい人
AIとつくるアプリ開発入門要件定義の言語化・AIとの共同開発・アプリ公開コードが書けなくても自分でアプリを作ってみたい人

よくある質問

数学やプログラミングの経験がまったくなくても理解できますか?

はい、十分理解できます。どのコースも数式の暗記や複雑なコード記述を強いるものではなく、直感的な図解や身近な例えを用いて本質的な考え方を伝える構成になっています。

3つのコースは順番通りに受けないといけませんか?

必ずしも順番通りでなくても問題ありません。すでに作りたいアプリがある方は「Vibe Coding」から入ってもよいですし、業務自動化に直結させたいなら「AIエージェント」から始めても大丈夫です。

レッスン中に分からない言葉が出てきたらどうすればいいですか?

気になった用語をタップして解説を確認できるほか、レッスン内のAIチューターにその場で質問できます。疑問をその場で解消しながら学習を進められるため、途中で挫折しにくい設計です。

関連するコース