ことばを失っても、計算はできる
「脳科学入門」のレッスン 8 / 10・約6分
脳卒中で文の意味が取れなくなった人が、かっこ付きの計算を解けました。ことばを受け持つ脳の地区を探し、「人はことばで考えている」という思い込みを確かめます。
このレッスンで学ぶこと
- ことばの地区と考える力は別の場所にある
このレッスンの本編はHacozyプレミアムで学べます。無料ではじめる
用語
- fMRI(Functional MRI)
- 血流の変化を測定し、脳のどこが働いているかを外から画像化する装置。
- 失語症(Aphasia)
- 脳の損傷により、目や耳に異常がないのに言葉を扱えなくなる症状。
- 言語の地区(Language network)
- 文の意味を理解するときに働く、脳の左側に位置する領域の集まり。
- 難しい課題の網(Multiple-demand network)
- 計算や記憶など、負荷の高い作業で種類を問わず働く脳のネットワーク。