あなたも、5つの数字になる
「数学が苦手でもわかる、ベクトルの仕組み」のレッスン 3 / 8・約7分
性格診断の5つの点数を並べると、人が1本の矢印になります。2次元の矢印が、何百次元の「数字の列」に広がる考え方を身につけます。
このレッスンで学ぶこと
- 数字の列をベクトルとして扱い、距離で近さを測る
このレッスンの本編はHacozyプレミアムで学べます。無料ではじめる
用語
- 次元(Dimension)
- 数字の列に含まれる数字の個数のこと。[3, 4] は2次元、性格の5つの点数は5次元です。4次元以上は図に描けませんが計算は同じです。
- 距離(Distance)
- 2つの数字の列の先端どうしがどれだけ離れているかを示す値。対応する差を2乗して足し、元に戻して求めます。小さいほど似ています。
- ベクトル(Vector)
- 向きと長さを持つ矢印のこと。順に並んだ数字の列 [3, 4] で表せます。
- 埋め込み(Embedding)
- 言葉や文章を、意味の近いものほど近くに並べた数字の列。AIが使います。
- ビッグファイブ(Big Five)
- 性格を5つの特徴の点数で表す考え方。心理学で広く使われています。