コードに書いた鍵は、誰でも拾える

「AIとつくるアプリ開発入門」のレッスン 7 / 11・約6分

AIを借りるための鍵をコードに書いて公開すると、機械が端から拾っていきます。鍵の置き場所を3通り試し、.envと.gitignoreで守る方法と、漏れたときの手当てを学びます。

このレッスンで学ぶこと

  • APIキーを公開から守る

このレッスンの本編はHacozyプレミアムで学べます。無料ではじめる

用語

.env(.env file)
鍵などの値を置く手元のファイル。
APIキー(API key)
AIなどのサービスを使う際に、本人確認を行う鍵の文字列。利用料金は持ち主に請求されます。
再発行(Key rotation)
古い鍵を無効にし、新しく作ること。
直書き(Hard-coding)
鍵などの値をコード内に直接書き込むこと。
.gitignore(.gitignore)
Gitで公開しないファイルを並べたリスト。
サーバー(Server)
画面の向こうで依頼を処理する機械。端末に中身は届きません。
環境変数(Environment variable)
コードの外に置いて名前で呼ぶ値。場所で中身を変えられます。
クローラー(Crawler)
ネット上の公開コードを巡るプログラム。
公開リポジトリ(Public repository)
誰もが読める公開コード置き場。