凝ったAIの仕組みが、単純な作りに負ける理由

「AIエージェントの作り方」のレッスン 3 / 8・約6分

何段も重ねた丁寧な仕組みが、1回頼むだけの作りに負けることがあります。複雑さが連れてくる代償と、一段上げていいときの見分け方が分かります。

このレッスンで学ぶこと

  • 複雑さの代償
  • はしごは一段ずつ
  • フレームワークとの付き合い方

このレッスンの本編はHacozyプレミアムで学べます。無料ではじめる

用語

抽象化(Abstraction)
細かい中身を包んで、見なくても使えるようにすること。便利になる代わりに、中で何が起きているかは見えにくくなる。
過剰設計(Over-engineering)
理由がないまま、必要以上に仕組みを複雑にしてしまうこと。
エージェント(Agent)
ゴールだけ渡され、次に何をするかや、どの道具を使うかをAI自身が決めながら進む形。
ワークフロー(Workflow)
進む順番を人が先に決めておき、AIにはその中の作業だけを任せる形。
複雑さの代償(Cost of complexity)
仕組みを一段複雑にするたびに増える、待ち時間・費用・失敗しうる場所の数。
フレームワーク(Framework)
AIを使った仕組みの組み立てを肩代わりしてくれる、既製の道具一式。