カンボジア・ラオス

「アジア太平洋の国々」のレッスン 8 / 19・約7分

カンボジアには、1年に2回、流れる向きが変わる川があります。雨季に逆流してふくらむ湖の魚と米がアンコールを支え、海のないラオスは川の水でつくる電気を国外へ売っています。メコン川が流れる2つの国を、日本と比べながら見ていきます。

このレッスンで学ぶこと

  • 逆流する川がふくらませる湖と、アンコール
  • 海のないラオスは、川で電気をつくって売る

このレッスンの本編はHacozyプレミアムで学べます。無料ではじめる

用語

もち米(Sticky rice)
粘りの強い米。おこわや餅に使います。
内陸国(Landlocked country)
海に面していない国のこと。
アモック(Amok)
魚をバナナの葉で包んで蒸した、カンボジアのカレー料理。
バイヨン(Bayon)
アンコールにある寺院の一つ。1994年から日本のチームが修復を続けています。
メコン川(Mekong River)
中国のチベット高原から、ミャンマー・ラオス・タイ・カンボジア・ベトナムを通って海へ注ぐ約4,900kmの川。東南アジア最長の川です。
プラホック(Prahok)
小魚を発酵させたペースト。味の土台です。
パリ和平協定(Paris Peace Agreements)
1991年にパリで結ばれた、カンボジア内戦を終結させるための取り決め。
トンレサップ川(Tonle Sap River)
カンボジアのトンレサップ湖と、首都プノンペン近くのメコン川を結ぶ川。季節によって流れる向きが変わります。
トンレサップ湖(Tonle Sap Lake)
カンボジア中央にある東南アジア最大の淡水湖。雨季には何倍もの広さにふくらみます。
国連平和維持活動(UN Peacekeeping Operations (PKO))
紛争が終わった地域で、停戦の監視や選挙の支援などを国連が行う活動。