タイ

「アジア太平洋の国々」のレッスン 7 / 19・約7分

タイは、東南アジアでただ一国、ヨーロッパの植民地にならなかった国です。イギリスとフランスの間で独立を保った理由、チャオプラヤー川の平野が育てた米と首都、仏教とワイのあいさつ、日本車の工場が東の海岸に集まるわけを、日本と比べながら見ていきます。

このレッスンで学ぶこと

  • イギリスとフランスのあいだで独立を保ったタイ
  • チャオプラヤー川が米と首都をつくった
  • 東部臨海地域に集まる自動車工場

このレッスンの本編はHacozyプレミアムで学べます。無料ではじめる

用語

ワイ(Wai)
胸や顔の前で両手をあわせるタイの挨拶。相手への敬意を表します。
托鉢(Alms round)
僧侶が朝に街を歩き、人々から食べ物をいただく修行。
円借款(Yen loan)
途上国へ低金利かつ長期で円を貸し出す支援。港や道路などの整備に使われます。
緩衝国(Buffer state)
対立する大国のあいだにあって、両方がぶつからないよう間に置かれた国。
バンコク(Bangkok)
タイの首都。チャオプラヤー川の河口近くにあり、1782年から都が置かれています。
ソンクラーン(Songkran)
毎年4月中旬に祝うタイのお正月。水で清めて敬意を表します。2023年にユネスコ無形文化遺産になりました。
トムヤムクン(Tom yum kung)
エビやハーブを煮込んだ、酸味と辛味が特徴のタイのスープ。
無形文化遺産(Intangible cultural heritage)
ユネスコが登録する、祭りや技術、食習慣などの文化遺産。
チャオプラヤー川(Chao Phraya River)
タイ中部を流れてタイ湾に注ぐ、国でいちばん大事な川。北部から来る4つの川が合わさってできます。