量子物理学入門

確かめただけで結果が変わる。壁をすり抜ける。離れた2つの答えがそろう。MITのアラン・アダムズ教授の講義で扱う実験を、数式に頼らず自分の手で試しながら追いかけ、なぜそうなるのかを自分の言葉で説明できるようになります。本コースはHacozyが独自に制作したもので、MITとは提携していません。

  • 分野:物理学
  • 全10レッスン・合計約56分
  • 最初の2レッスンは無料、以降はHacozyプレミアム
  • 提供:Hacozy

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レッスン一覧

  1. 確かめただけで、色が変わる

    白と確かめた電子を、別の箱に通してから調べ直すと、半分が黒になります。量子力学とは何かを、この実験1つで体験します。

    約2分・無料

  2. 道をふさぐと、黒が現れる

    電子が通るかもしれない道を1本ふさぐと、それまで1個も出なかった黒い電子が出てきます。「両方の道を通った」でも説明できない理由を追います。

    約6分・無料

  3. 明るくしても、電子は飛び出さない

    赤い光をどれだけ強くしても、金属から電子は出ません。弱い紫の光なら出ます。光が粒でできている証拠を、自分で光を当てて確かめます。

    約6分

  4. 1個ずつ撃っても、しま模様ができる

    電子を1個ずつ間を空けて撃っても、点が集まるとしま模様が浮かびます。日立の実験を手がかりに、電子が何を持って飛んでいるのかを知ります。

    約6分

  5. 位置を絞るほど、勢いがぼやける

    場所がはっきりした電子ほど、どれだけの勢いで飛ぶかが決まらなくなります。測り方が下手だからではない、波の性質から来る理由を見ます。

    約6分

  6. 箱を小さくすると、光が青くなる

    電子を小さな箱に閉じ込めると、取れるエネルギーが飛び飛びになり、箱の大きさで光の色が変わります。ネオンの色と量子ドットの仕組みが分かります。

    約6分

  7. 越えられない壁を、すり抜ける

    エネルギーが足りないはずの電子が、薄い壁の向こうに現れます。壁の厚さで確率がどう変わるかを確かめ、スマホの保存や太陽の輝きとのつながりを知ります。

    約6分

  8. 電子は、同じ席に2つ座れない

    電子にはどの向きで測っても2通りの答えしかない「スピン」があり、同じ状態に2個入れません。このルールが周期表をつくり、机を固くしています。

    約6分

  9. 電子でぎっしりなのに、ダイヤは透明

    電子がぎっしり詰まっているのに、ダイヤやガラスは光を通し、銅は光を跳ね返します。違いを決める「すき間」が、LEDの色と半導体を生みました。

    約6分

  10. 作戦会議では、85%に届かない

    離れた2人が相談なしで答えるゲームで、事前にどんな作戦を立てても勝率は75%止まり。もつれた電子を使うと約85%に届きます。アインシュタインが負けた理由と、量子コンピュータの入口を見ます。

    約6分

このコースのテーマ

  • 量子力学
  • 物理
  • 科学
  • MIT